バイクノリドットコムについて

エンジンに鼓動を、心に炎を。バイクノリドットコムはライダーの心のエンジンを燃やし続けるための活動を行い、自らが次世代のバイクライフを体現し新たな文化を創造するリーダーとして走り続けます。

バイクノリドットコムの理念

「一人ひとりが持っている想いやスタイルを尊重しライダーとしてのアイデンティティを誇りに思えるような文化を創る」

「メーカー、排気量、チームなど特定の枠組みに囚われず既存の垣根を超えた“いち・ライダー”として繋がりを大切にする」

「一人でも多くのライダーが自らの意志で楽しみ後悔のないバイクライフを送れるよう、そのキッカケとなる存在になる」

 

バイクノリドットコムの理念の根底には「バイクは楽しんだもん勝ち」という思いがあります。バイクの免許を取りに行ったとき、初めてのバイクが納車されたとき、これからのバイクライフが胸いっぱいに膨らみワクワク感が止まらないあの感覚を、いつまでも失くすことなくバイクに乗り続けてほしいと願っています。

始まりはライダーとの交流から

私たちがこのような想いで活動するようになったのは、「お一人様参加」限定のツーリング企画を主催したことがキッカケでした。

ツーリングやミーティングなど、バイク関係のイベントには、普段走っているチームや仲間と複数人で参加することが多い傾向にありますが、そのようなライダーの中にも「走りに行きたいけど今のチームに参加するのは疲れてしまった」という方が多くいるということがわかり、「それならば思い切って一人で参加することを条件にしたツーリングにしよう」と、これまでにないツーリングを企画したのでした。

一人で参加するのはとても勇気がいることですが、いざ蓋を開けたら人気のツーリング企画になっており、月一回のツーリングは毎回大盛況で多くのライダーが集まりました。参加者の方にお話を伺ってみると「参加するのに不安もあったけど、みんな一人で来るから参加しやすかった」との声をたくさんいただきました。

ツーリング自体を楽しんでいただくだけでなく、参加者同士で仲良くなって一緒に走りに行くようになったという方もいて、大成功のツーリング企画になったと同時に、世の中にはバイクライフをもっと楽しみたいけどそれが達成できないライダーも多くいることがわかったのです。

私たちバイクノリドットコムはそのような『サイレント・マジョリティ』のライダー達に、純粋な気持ちで「バイクで楽しもうぜ!」と伝えたるべく、オンラインでは情報発信を行い、オフラインではツーリングやイベントを開催しています。

“心を燃やせ”の真意

本来、私たちがこのような理念を掲げて活動をしなくとも、バイクに乗って“ライダーでいる”こと自体が、ワクワクしてかけがえのない時間となるべきですが、必ずしも順風満帆にはいかず、いつの間にかバイクライフを純粋に楽しめなくなってしまうこともあります。

『自分なりに楽しんでいたが周りのライダーに否定されてしまった』

『排気量の大きいバイクにマウントされた』

『バイクに乗ればライダーの仲間が増えると思っていたがなかなか上手くいかない』

『ツーリングチームの他の人に気を使ってしまい純粋に楽しめなくなってしまった』

『マナーの悪いライダーに遭遇したとき同じライダーとして嫌な気持ちになってしまった』

『色々なところに旅をするのに憧れていたが気づけば同じコースしか走っていない』

『仕事が忙しくなってバイクに乗るのがめんどくさくなってしまった』

『バイクをコカしたことをきっかけに走りに行くのが怖くなってしまった』

『煽り運転をされてしまい走るのが不安になってしまった』

『交通事故に巻き込まれてしまいもう一度バイクに乗る気力がなくなってしまった』

『好きだったはずのバイクが仕事になってから嫌いになってしまった』

これらは全て実際にライダーから聞いた話です。

知らず知らずのうちに誰かに遠慮しながらバイクに乗っていたり、時にメーカーや排気量で垣根を作り誰かを排除してしまったり、いつしか自由だったはずのバイクで檻を作って、初めてバイクを手にした頃の気持ちを忘れてしまいがちなのです。

決して乗り焦る必要もないし、自分のペースでバイクライフを送ることがベストですが、ワクワクした心だけは忘れず、炎を燃やし続けてほしいのです。

私たちバイクノリドットコムのシンボルマークは炎が燃えているシーンを形にしたものになっています。この炎はキャンプファイヤーのように大きな火柱を上げているものではなく、柔らかくも力強い火種を象徴しており、まさにライダーの心で燃えている炎を表すようにデザインしました。

バイクノリドットコムの活動はまだまだ小さなものですが、今後あらゆるバイクシーンで多くのライダーに出会うことと思いますが、このバイクノリドットコムの炎を見たときに「一番ワクワクしていた頃の気持ち」を思い出していただければ、これ以上幸せなことはありません。