6:00 集合:ローソンLTF厚木林店


この日の外気温は6度。夜明け前の集合で鋭い寒さを感じる朝でしたが、出発のころには遠くから暖かそうな朝日が昇ってきていました。寒さに耐えながらもホッとできる瞬間です。

集合地点までの寒さの感覚からホッカイロを買うべきか判断しておくとよいでしょう。たとえば、ここから丹沢湖に向かう道のりを考えたとき、山あいを抜ける道のりでは日陰も多く気温がかなり低くなります。

防寒が足りないと感じたら効果的な場所にホッカイロを貼ることで幾分か寒さをしのぐことができます。

寒い冬ツーリングで寒さをしのぐ!カイロを貼るオススメの場所は?

まず粘着が貼れるカイロを選びます。腰、肩、などまず寒気を感じるところから貼っていきます。おすすめの場所として、太い血管が流れているところが効果的です。股関節、ももの内側も貼っておくとよいでしょう。そのほか、手首、足首、寒さを感じてストレスになる部分を探りながらはっていきます。

午後になるにつれ気温が上がってきた時に、暑いと感じることもあるかもしれないので様子を見ながら数を調整しましょう。

店名 ローソンLTF厚木林店
営業時間 24時間営業
定休日 なし
駐車場 あり
住所 神奈川県厚木市林4‐25‐46
電話番号 0462251783
公式サイト・SNS https://www.e-map.ne.jp/p/lawson/dtl/296868/

7:45 小休憩:丹沢湖の富士山撮影スポットで


丹沢湖をなぞるように道路が走っています。一部一方通行の道となっているため、玄倉川橋から大仏大橋に向けて走る順序がおすすめです。


道は細く制限速度は30キロ。秋から冬にかけては落ち葉も道に広がっています。走行時には十分注意してください。ゆっくり走ることで丹沢湖の景色を堪能できることも忘れてはなりません。

色づいた山を眺めながらゆっくりと走っていれば、途中の展望スポットも通り過ぎることなくただ理つくことができます。下の地図にピンを打っている場所からは富士山を眺めることができます。


今回はたまたま雲がかかってしまいましたが、確かに富士山の姿を拝むことができます。広めにスペースが設けられているので写真スポットとしてもオススメです。

店名 丹沢湖(たんざわこ)
営業時間
定休日
駐車場 あり
住所 〒258-0203 神奈川県足柄上郡山北町神尾田759−2
電話番号 0465783415
公式サイト・SNS https://www.yamakita.net/sightseeing/detail.php?id=17

8:45 ガソリンスタンドで給油!:満タンで気持ちに余裕を持たせる


早い段階でガソリンをいれておけば、のちに無駄な心配をしなくてよくなり快適に走ることができます。給油のタイミングは、先延ばしにするよりも早めに入れることです。地方に行くと、営業時間も短かったり休業、廃業していることもあります。給油できる場所を見つけたら迷わず立ち寄りましょう。

清水橋のガソリンスタンドで給油させていただきました。寒い早朝からお店を開けていてくれてありがとう!

店名 清水橋SS 山崎商店
営業時間 7時00分~22時00分
定休日
駐車場
住所 〒258-0124 神奈川県足柄上郡山北町川西1062
電話番号 0465772801
公式サイト・SNS

9:15 パーキング:バス駐車場内にバイク駐車スペースあり


ここにバイクを駐車して、いざ小田原城へ!

城内の駐車場なのですぐに小田原城観光が楽しめますが、少しトリッキーです。と、言うのもバス駐車場と併設されていて道路から入ろうにもロープが張られているため一見すると「入れない!?」と感じてしまいます。

実際に、ロープが張られている方にそのまま向かって走れば係の方が「200円ですけどよろしいですか?」と訪ねてくれ中に通してくれます。駐車料金200円は先払いです。

そして、実はここの係の方は小田原城ガイドもかねているため小田原城の魅力についてもお尋ねしてみる価値はあります。

私たちを案内してくれた係のお姉さんは、小田原城の歴史に精通しているだけでなく写真スポットも教えてくれました。

小田原城ガイドが教えてくれた小田原城の写真スポット!

駐車場から徒歩5分。小田原城の『馬出門』の扉の向こう側には天守閣が見えます。門構えも立派な上、さらに奥にはお城も映るため記念撮影にはよい場所です。

店名 小田原城藤棚臨時観光バス駐車場
営業時間 9:00~17:00 (入場締め切り16:30)
定休日 12/31,1/1
駐車場 [gallery columns="2" size="full" ids="24157,24156"]

藤棚観光バス駐車場に15台のバイク置き場あり。

  • 駐車料金:200円

住所 神奈川県小田原市城内6-1
電話番号 0465225002
公式サイト・SNS https://www.jmpsa.or.jp/society/parking/area14/p-10180.html

9:30 小田原城:難攻不落の城へ攻め入る


小田原城内を見学し、戦国時代に思いを馳せながら古今の栄枯盛衰を感じ取ろう!

馬出門から出発します。すでに遠くには天守閣が姿をあらわし、昔ときっと変わらない風景なのだと思うと気持ちが高まります。

城内の敷地は広く、ゆったり歩くことができます。各所にベンチも設置されているため歩き疲れても休み休み進むことができるので安心です。

それではいよいよお城の中に進みましょう!

  • 入場料:510円

入り口の階段を昇って門をくぐると受付があるのでそこで料金を支払います。

城内は現代的な内装に作られ、靴を履いたまま上がることができます。鎧、刀剣、小田原城の今に到るまでの写真資料、またわかりやすい映像コンテンツで小田原城攻めの解説も見ることができます。

階段をつかって最上階まで上がりますが降りてくる他のお客さんたちとも難なくすれ違うことができます。

最上階にいくまでの間にも武者窓が設けられ、小田原の街を当時に近いかたちで眺めることができます。最上階からの眺めも期待できそうです。

小田原城からの眺めは最高でした。相模湾を一望でき、一直線に走る水平線も美しく描かれています。この日は天気に恵まれ、伊豆半島、房総半島も見ることができました。

小田原城攻めの際に、豊臣秀吉が建てた『石垣山一夜城』は今でそこ石垣のみが残された城跡になっていますが、小田原城の武将たちはここから敵軍が一瞬で築いた城を目の当たりにしてさぞ驚いたと思います。茂みの中で莫大な労力と資金をつぎ込んでたった80日間で完成させたと言われています。完成と同時に木々を伐採し、小田原城を見下ろす形で突如として出現したわけですから、あまりの力に小田原の武将たちも狼狽したはずです。

数百年前の時代に思いをしっかり馳せたら、いよいよランチタイムです。

小田原城おすすめのアトラクション

もしも時間に余裕があれば、ぜひ行ってみたい、やってみたいのがこの二つのアトラクション『甲冑レンタル』と『NINJA館(歴史見聞館)』です。

甲冑レンタルは武将や忍者の衣装でさらに戦国時代の日本人に近くことができます。500円なのでリーズナブルに楽しむことができます。

さらに、NINJA館では忍者になることもできる資料館になっています。子供向けとなっていますが、大人も楽しめる内容になっているので足を運んでみてはいかがでしょうか?

店名 小田原城
営業時間 午前9時00分〜午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
定休日 12月31日〜1月1日
駐車場
住所 〒250-0014 神奈川県小田原市城内
電話番号 0465223818
公式サイト・SNS https://odawaracastle.com/

12:00 『​鶏の三平​』でランチ:オススメは”元祖唐揚げ定食”


天下一のからあげ『​鶏の三平​』で腹ごしらえ。

今回ランチスポットとして選んだのは『鶏の三平』です。お目当のメニューは

  • 元祖 唐揚げ定食 1,480円(税別)

写真でもわかりますが、半身の唐揚げでワオ!なサイズです。生後4ヶ月以内の若鳥の唐揚げで非常にやわらかく、衣はうれしいほどにカリカリに仕上がっています。

唐揚げグランプリでも金賞を受賞しているだけあって『激ウマ!』です。ただしボリュームがあるのでご飯を少なくしたり、あるいはレディースランチなどボリュームが控えめのメニューで楽しむのもありです。

店名 鶏の三平
営業時間 ランチ:11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー:17:00~22:00(L.O.食事:21:15、ドリンク:21:30)
定休日 お店に要確認。
駐車場 なし。
住所 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2丁目10−18
電話番号 0465243390
公式サイト・SNS http://sanpei-odawara.com/menu.html

13:00 おみやげゲット:小田原名物のジャンボおはぎ


大きなおはぎをお土産に持って帰ろう!

ツーリングに出かけたら、おみやげも忘れてはなりません。家族、友人、そして自分に。楽しいツーリングの余韻に浸せてもくれます。

小田原の城下町で賑わっているのがここ、『甘味喫茶 岡西』です。持ち帰りように店頭販売もしていますが、店内では喫茶もできます。

拳ほどの大きなおはぎは3種類あります。きな粉、あんこ、そしてごま。結局全種類を持ち帰ることにしました。

おはぎのほか、みたらし団子、あんこ団子もあったので次回はこのお団子を持ち帰ることにします。

店名 甘味喫茶 岡西
営業時間 10:00~18:00( L.O. 17:30)
定休日 水曜日、木曜日
駐車場 なし。
住所 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2丁目9−15
電話番号 0465224067
公式サイト・SNS

13:15 コーヒーブレイク:カフェイン注入で眠気覚し


小田原ので美味しい淹れたて一杯をいただく。

小田原の路地を行くと、コーヒースタンドがあります。一杯ずつ丁寧に淹れられたコーヒーを囲んで仲間とたわいのない話で盛り上がりました。

食後のまったりとした時間を過ごすにはうってつけのスポットです。一人で来店する方も多く、街ゆく人々のオアシスとして重宝されている様子です。

カウンターにはリキュールも立ち並び夜はバーとして賑わっていることが想像できます。昼間の静かなひとときをここでひっそりと過ごしたらだんだんと目が冷めてきました。

店名 Bleu Coffee Stand & Bar(ブリューコーヒースタンド&バー)
営業時間 10:00〜23:00
※日曜日は10:00〜18:00
定休日 月曜日
駐車場 なし。
住所 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2丁目12−46
電話番号 0465466995
公式サイト・SNS

14:00 ​寒川神社:神社で厄除け安全祈願


日本で唯一の八方除けの神社に参拝!

寒川神社は約千六百年の歴史を持つ神社として、古くは源頼朝、武田信玄、徳川家など各時代において幅広く信仰を受けてきた神社です。いまでは、全国で唯一全国唯一の八方除の守護神として全国各地から参拝者が訪れます。

寒川神社の渾天儀(こんてんぎ)

寒川神社

これは占術に用いられる渾天儀(こんてんぎ)と呼ばれるもので、本来は天体の位置を観測する器具のレプリカです。ギリシャや中国など文明が発展した地域では紀元前から用いられていました。

ここに展示されているのは中国故事に基づいて龍が四隅に配置されたもので、古から天体から運命を読み取る道具として吉凶が占われたそうです。

私たちバイクノリも吉報に向けて走りに行きますよ!

店名 寒川神社
営業時間 8時00分~17時00分
定休日
駐車場 [gallery columns="1" size="large" ids="24884"]

寒川神社 第1、第2、第3駐車場の合計3箇所にあります。整備員の方が案内してくれます。今回案内されたのは第三駐車場でした。
住所 〒253-0106 神奈川県高座郡寒川町宮山3916
電話番号 0467750004
公式サイト・SNS http://samukawajinjya.jp/

できるようになる!
駆け出しライダーのための“バイク洗車ワークショップ”

自分のバイクの汚れが気になっていざ洗車をしようと思っても、

「そもそも水を使って洗車をしてもいいのか?」
「触ってはいけない場所はあるのか?」

バイクに乗り始めの頃はわからないことだらけです。かと言って、身近にバイクのことを教えてくれる先輩のような存在もいないという方も多いのではないでしょうか。

そんな、駆け出しのライダーが必ず通るお悩みを解決できないかと用意したワークショップが「はじめての洗車」です。

「はじめての洗車」は、『最低限やった方が良い日常洗車』のやり方をお伝えして、覚えていただくというプログラムです。私たちが一緒に手を動かしながらご自身でご自身のバイクを洗車していただくので、その日のうちにやり方を覚えることができます!

「はじめての洗車」詳細をみる▶︎


バイク走行後記:小田原ツーリング

2019年12月14日(土)。合計5名のクルーで神奈川県小田原に出かけた旅を無事に終えました。今回、一緒に旅をしたのはあんちゃん、ありぽん、りょうさん、そしてBIKE-NORI.COMを走らせるあいちゃんと私、センパイ。

実は他にも合流する予定だった仲間もいて、NOBUさんはバッテリー弱り、そして勝美さんは怪我による欠場で会えませんでした。また次回集まってくれることでしょう。

今回小田原を選んだのは、行ったことのない小田原城に行ってみたかった、ということの他に出発地から比較的近い距離にあったというのが理由です。

寒い時期でもバイクを楽しめるショートツーリング

12月中頃となれば日照時間も短く、朝夕は冷え込みます。朝は特に寒くレザーグローブにインナーグローブを重ねても指先の感覚がなくなるほど寒く、体中にカイロを貼り付けることでなんとか極寒の早朝をしのぐことができました。

正直、朝早く起きることも寒いことも得意ではないのですが仲間と一緒に旅ができると思うと、まるで遠足前のような高揚感が高まってきます。

今回は走る距離こそ多くはありませんでしたが、バリエーション豊かな景色に恵まれるルートです。

丹沢湖に向けて駆け抜けた高速道路の大井松田出口で待ち構える朝日を受けた巨大な富士山、丹沢湖の色づいた山並みの景色、地元民で賑わう小田原の城下町、そして夕日が差し込む寒川神社の穏やかな境内。

美味しいのはランチだけではなく、お店やスタッフの方とのちょっとしたやり取りから得られるローカル情報だって旅の楽しみを広げてくれます。急ぐこともなく、間延びすることもない程よいバイクの旅となりました。ありがとう小田原、そしてありがとうバイク乗りの仲間たち。

BIKE-NORI
あいちゃん&センパイ

できるようになる!
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自分のバイクの汚れが気になっていざ洗車をしようと思っても、

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バイクに乗り始めの頃はわからないことだらけです。かと言って、身近にバイクのことを教えてくれる先輩のような存在もいないという方も多いのではないでしょうか。

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